【インタビュー】初のドキュメント映画公開!新体制となったGENERATIONSのリアルとは
群雄割拠するダンス&ボーカルの先駆者としてデビュー以来、10年以上にもわたってシーンのトップを走り続けているGENERATIONSが自身初となるドキュメンタリー映画『GENERATIONS:The Documentary』を11月21日より全国5都市にて2週間限定公開する。そこに収められているのは2024年、6人という新体制で新たに活動をスタートさせた彼らの苦悩と決意の足跡だ。同年に行われたツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2024 “GENERATIONS 2.0″』を軸に、彼らの生々しい姿を時系列で追いかけた密着映像と赤裸々な心情を語ったインタビュー映像を織り交ぜながら、GENERATIONSというグループの本質ならびにメンバー個々の人物像にも肉薄した必見の作品となっている。この映画で彼らが届けたかったものは、はたして……?
現在、全国アリーナツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2025 “6IX SENSE”』を敢行中のGENERATIONSがLotusにインタビュー初登場!12月17日にリリースされるニューアルバム『6IX PIECE』(読み:シックスピース)も含め、今のGENERATIONSのいいムードを感じていただけたら嬉しい。
ここまできたら何も隠すことはない
このタイミングで初のドキュメンタリー映画を作ると決断されたのは、やはり6人体制になるというグループにとっての大きな転機を迎えたことが理由になるのでしょうか。

白濱亜嵐:実を言うと、ドキュメンタリー映画を撮って世に出そうというところから始まった企画ではないんですよ。監督の松永(大司)さんと僕らGENERATIONSとの繋がりがまずあって、その流れで撮っていたものが結果的に今回のドキュメンタリー映画になったというほうが感覚としては近いんです。
小森隼:監督から「6人体制になるこのタイミングを、何かに収める予定はあるの?」と聞かれて「いや、特にないですね」っていう話をしていたら「これは絶対に今しか切り取れない瞬間だから、もしメンバーが許すのであれば、どんな形になるかはわからないけど撮らせてもらいたい」って言ってくださって始まったものなんですよね。それが最終的に映画に着地したという。
では、みなさんとしてもドキュメンタリー映画だということをあまり意識されてはいなかった?
小森隼:そうですね、ある意味、僕らの日常のなかから瞬間を切り取っていただいたというか。
片寄涼太:ホント自然体でした。
ふんだんに使われていたインタビュー映像には、そこまで語っていいのかとこちらが心配になるくらい、赤裸々に心境を明かされている場面もありました。
中務裕太:ここまできたら何も隠すことはないなっていう想いでしたし、せっかくのドキュメンタリーなので、リアルなところを知ってほしい気持ちもあったので。自分たちの姿をかっこよく描くのではなく、むしろかっこ悪くてもいいから、泥臭くありのままのリアルな姿を伝えることが大事かなと思ったんです。
佐野玲於:松永さんマジックと言いますか、松永さんだからこそ話せた部分はあったのかなとも思います。
「同じ人間」と感じてもらえたら
松永監督ってどんな方なのですか。
佐野玲於:不思議な方ですね。嘘がつけない、真っ直ぐな人というイメージで。
だからこそ皆さんもご自身を取り繕うことなくカメラの前にいられたのでしょうね。
佐野玲於:そう思います。

数原龍友:本来ならば、もしかしたら見せちゃいけない部分なのかもしれないとも思うんですよ。もちろん楽しいことだけじゃないですし、大変なこともいっぱいあるんですけど、やっぱりエンタテインメントっていうのは応援してくださる皆さんに笑顔になってもらったり、「また明日からも頑張ろう」みたいなポジティブな想いを届けていくことが中心にあると思うので。なので、自分たちのつらい想いとか、悩んだり苦しんだりっていうところはあまり見せるべきではないのかなって気持ちもありつつ……でも、こういう部分も見ていただくことで「彼らも同じ人間なんだな」って、ある種、GENERATIONSというものをより身近に感じてもらえるかもしれないとも思ったんですよね。
「同じ人間」というのはすごくわかる気がします。
数原龍友:僕らも同じように苦しみを味わいながら、戦いながら、この仕事と向き合わせてもらっていることが伝わればいいなって。映画の中で僕らが語っている言葉が、もしかしたら誰かにとっては少し棘を感じるものかもしれないけれど、それは前向きに考えているからこその言葉だったりもしたので、だったら自分から生まれてくるものや出てくるものを信じて話そう、と。あとはもう松永監督が自分たちに歩み寄ってくださって、心のなかの言葉を自然に引き出してくださったような、そんな感覚でした。
この赤裸々さもGENERATIONS
実際に完成したものをご覧になっていかがでしたか。「メンバーはこんなことを考えていたのか」みたいな、ご自身にとってもきっと発見があったのではないかと想像するのですが。

片寄涼太:ありましたね。他のメンバーがインタビューでどんなことを話していたのか、完成したものを観て「ああ、このときはこんなことを思っていたんだな」って気づかされたり。そういう意味では自分たち自身にとっても未知な作品でしたし、これをお客さんやファンの方が観たときにどんなリアクションになるのかなっていうのはやっぱり気になります。
小森隼:僕らからすると、映画のなかで繰り広げられているのは自分たちにとっての日常なんですよ。でも、これから受け取ってくださる方からすれば、それは非日常になるわけで、その不思議さみたいなものは感じました。自分が話している言葉にしても、自分にとっては本心だったり日常で感じていることをそのまま話しているだけのつもりでも、人によってはすごく鋭さを持った言葉になるのかもしれないっていう……そこに対しての不思議さと、ある種の怖さ、自分が本当に思っていることがそのままちゃんと伝わるかな、伝わってほしいな、みたいなドキドキする気持ちがありましたね。
白濱亜嵐:みんなが言っているように、ファンの方にとっては見たくなかったかもしれない部分も赤裸々に伝えている映画だなとは思います。でも、そういうことができるのが僕たちGENERATIONSなんだなっていうことも改めて思ったんですよね。言ってしまえば僕たちは、小学生からの幼馴染とかではないじゃないですか。EXILEが好きでダンススクールに通っていた人たちが集まって生まれた7人が6人になるって結構、大きな出来事なんですよ。そこを偽ることなく松永監督が映画監督の目線で伝えてくれたのがすごくありがたいなって。きっとGENERATIONSを知らない人でも楽しめるというか、必ず何かを感じてもらえるような映画になっているんじゃないかなと思います。
むしろ今までよく知らなかった人ほど、より強く心揺さぶられるかもしれません。
白濱亜嵐:だったら嬉しいですよね。あと、僕が思うのは、この映画ってフォーカスしているのはもちろんGENERATIONSなんですけど、昨今たくさん生まれているボーイズグループの、今までちょっと見えてこなかった「実は……」の部分にも通じるものがきっとあると思うんです。そういった部分を包み隠さず伝えている映画だなって。
一つの職業を生々しく覗いている印象
たしかに今、戦国時代と呼ばれるほどボーイズグループが群雄割拠している状況ですが、その先駆者的存在であるGENERATIONSがこうしてリアルな自分たちをファンのみなさんに率先して届けようとされていることが本当に画期的だと思いますし、並々ならない覚悟を感じます。
片寄涼太:10年以上のキャリアを積んできた僕らがこの映画を通じて、GENERATIONSとはどういうグループとして今、存在しているのかを届けることで、たくさん世に出てきている他のグループが好きな方々にも何かしら伝わるものもあると思いますし、グループというもの自体を知らない方々にも「ああ、こんなふうにしていろんなことに向き合っているんだな」って捉えてもらえるきっかけになるような、そういう作品になったらいいなとは思っています。
白濱亜嵐:そのへんは松永監督がしっかりカメラに収めてくださっているからね。なんて言うんだろう、闇の部分ではないんだけど……。
小森隼:ちょっとシャドーがかっている部分、みたいな?
白濱亜嵐:そう……あ、“スポットライトの裏側”っすね!(←上手いこと言えた、の表情)
小森隼:……きしょっ!(一同爆笑)
数原龍友:“スポットライトの裏側”って字面にしたらなかなかやぞ(笑)。「……きしょっ!」まで書いてほしいな。
ぜひそうさせていただきます(笑)。佐野さんは完成したものをご覧になってどんな感想を持たれましたか。
佐野玲於:ある一つの職業を生々しく覗いているような印象でしたね。エンタテインメントの世界って特殊だと思われているかもしれないですけど、意外と普通なんだなって思えるような映画というか。改めて難しい世界にいるなって自分自身、観て感じるところも多かったですし。この映画を観て、そのことにより気づかされた感じはありました。
中務さんはどうでしょう。

中務裕太:さっきの“スポットライトの裏側”じゃないけど(笑)、光があれば影もあるってよく言うじゃないですか。こういう世界のドキュメンタリーとして、影の部分にもしっかりフォーカスして撮られた作品はなかなかないと思うし、僕らとしても新しい視点だったんですよ。たしかにファンの方が観たら胸が痛くなるような作品かもしれないですけど、だからこそ面白いドキュメンタリー、僕たちのことを知らない人がなんとなく観てくださったとしても面白味を感じてもらえる映像作品になったなって思うんですよね。
数原龍友:GENERATIONSの潔い部分なのかなと思いました。さっき話したことと重複しちゃうんですけど、見せなくていい部分を見せることでより親近感を感じてもらえたらいいなと思いますし、そういうことも経て今があると思って観ていただけたら、より心に届く作品になるんじゃないかなって。でも、言ってしまえばもう1年も前のことだったりもするんですよね。実際、今の自分たちにはすでに新しい時間が流れていますから。
本当はワイワイしていない?
「GENERATIONS LIVE TOUR 2024 “GENERATIONS 2.0″」でのパフォーマンス映像も見ごたえがあって素晴らしいですし、本番を前にしたバックステージでの表情などにもグッと胸を掴まれました。
白濱亜嵐:メンバーカメラの映像もちゃんと使ってもらえていてよかったよね。
メンバーカメラ?
白濱亜嵐:メンバー視点での映像も撮っていたんですよ。それぞれがかけているサングラスにカメラがついているんですけど。俺が降りていくところとかもあったよね。
片寄涼太:あった。よかったですよ、あれ。
白濱亜嵐:あと、リハの映像とかもこれまでにない感じでしたね。今までDVD特典とかに入っていたリハのドキュメンタリー映像って、ワイワイ盛り上がっている場面しか使っていなかった記憶があるんですけど、今回の映画はワイワイしてない場面もめっちゃあるんですよ。松永さんの撮り方ってやっぱりすごく独特というか、「あ、そこを切り取るんだ」って自分としても新鮮で。
小森隼:ま、ワイワイしてないからね、本当は(笑)。
GENERATIONS / Evergreen 2.0 (GENERATIONS LIVE TOUR 2024″GENERATIONS 2.0″)
それ、衝撃の告白では?(笑)
片寄涼太:ワイワイしているだけじゃないっていうことですよ(笑)。
白濱亜嵐:逆に今まではワイワイしているところだけを切り取っていたっていう(笑)。
さらに一皮も二皮もむけた今
この映画は6人体制になったGENERATIONSの新たな一歩を記録した作品となりますが、一方で、先ほど数原さんがおっしゃられたように、今のみなさんはさらにその先にいらっしゃるわけで。現在は9月にスタートしたアリーナツアー「GENERATIONS LIVE TOUR 2025 “6IX SENSE”」の真っ最中ですが、手応えはいかがでしょうか。
数原龍友:まったく別物に仕上がりましたね。「”GENERATIONS 2.0”」を経て、今年の上半期は“PRODUCE 6IX COLORS”をテーマにメンバー一人ひとりがGENERATIONSの楽曲をプロデュース・6ヵ月連続配信リリースするというプロジェクトにチャレンジさせていただいたんですよ。最初は無謀じゃないかと思ったりもしたんですけど、結果、すごくいいものになって。で、その楽曲たちをベースとして企画されたのが今回のツアーなんですけど、まずベースありきで、そこにどんどん色をつけていくみたいなライブの作り方が初めてだったんですよ。もちろん「”GENERATIONS 2.0”」ともまったく違いますし、7人体制ではきっとやらなかっただろうなっていうものをみんなで作り上げていって。なので、今はまた新しい自分たちがライブで表現できているんじゃないかなってすごく思えてます。だからか、いろんな方から「今回のライブ、めちゃくちゃいいですね」ってお言葉をいただいているんですよ。たぶん、今まででいちばん言っていただいているんじゃないかな。
中務裕太:たしかに。
数原龍友:ずっとGENERATIONSのライブを観てきてくれた近しいスタッフの方たちも「めちゃくちゃいい」って言ってくれるので。グループとして大きな山をひとつ越えて、また新たな形になったのが今のGENERATIONSなのかなって自分たちでも思えるというか、「”2.0”」のときよりさらに一皮も二皮もむけたような感覚ですね。
中務裕太:実は今回のライブ、全部ChatGPTに構成を作ってもらったんですよ(←真顔)。
数原龍友:便利やったな、あれ(←乗っかる)。
中務裕太:うん、便利やった。「この曲はどう動いたらいいか」って聞いたら「こう動いてください」って全部教えてくれて(←まだ真顔)。
それは真に受けていいやつですか?
中務裕太:嘘です! すいません!(一同爆笑)

小森隼:出たよ、アイドリングトーク(笑)。
片寄涼太:インタビュー、かなり進んでいるからね?
白濱亜嵐:もうだいぶあったまっているから(笑)。
中務裕太:すいません! お疲れっした!(笑)
ドキュメンタリーはまだ続いている
まだツアーは前半戦なんですよね。(※インタビューは10月中旬)
片寄涼太:そうですね。
小森隼:大阪公演(10月28,29日)が終わったくらいで折り返しかなって感じです。
数原龍友:これからますます仕上がっていきますよ。
中務裕太:この間の公演でようやく体に入った感じがするもん。
片寄涼太:初日とか、ちょっとギリギリだったもんね。もちろん全力で臨んではいるんですけど。
中務裕太:俺、宮城公演でめちゃくちゃ間違えたんだよ。
片寄涼太:めちゃくちゃ? そうだっけ。
中務裕太:うん、1曲目から。
小森隼:それって載せていいんだ?(笑)
中務裕太:載せてください、戒めとして。本当にすみませんでした。
片寄涼太:ドキュメンタリーはまだ続いているってことだね。
白濱亜嵐:でもホント、どれだけ練習してもいまだに間違えちゃうことがあるんですよ、人前に出ると。
小森隼:あれはなんなんだろうなぁ、マジで。
2025年がこのアルバムで完成した
まさにライブは生き物ですね。そしてツアーの最終公演にリンクする形で12月17日にニューアルバム『6IX PIECE』がリリースされます。“PRODUCE 6IX COLORS”の楽曲やグループの代表曲を新たにアレンジした『Evergreen 2.0』、現在ツアーで披露されている新曲『PAINT』も収録された、今のGENERATIONSが丸ごと感じられる作品で。
数原龍友:まさにピースが揃った、完成したパズルのような1枚じゃないでしょうか。もちろん軸はGENERATIONSに置きつつ、メンバーそれぞれ個々の活動もするなかで、各自持ち寄ったものを一つに集めたらこのアルバムになった、みたいな感覚があるんですよ。なのでタイトルを『6IX PIECE』にさせてもらったんです。一人ひとりがパズルのピースで、それが揃ってGENERATIONSなんだという意味を込めたアルバムですね。

佐野玲於:すごくジャンルレスだし、今年の活動を象徴するような作品になっていると思います。
白濱亜嵐:このタイミングでアルバムを出すっていうのも、新体制になって2年目の僕たちを年内に届けたいっていう気持ちがあったからなんですよ。本当は年を越してから出そうという案もあったんですけど、来年はLDHとしても掲げている“LDH PERFECT YEAR 2026!”の年でもあるので、やっぱり2025年のうちにしっかり今の自分たちを形にしておきたくて。新体制になってからの楽曲がすべて入っていますし、さらなる飛躍に向かうためにも6人になったGENERATIONSをここで一度、しっかり打ち立てておきたかったというか。
新生GENERATIONSの基盤と呼ぶべきアルバムなんですね。
白濱亜嵐:はい。“6IX”をテーマにして動いてきた2025年が、このアルバムでようやく完成したなっていう気持ちなんですよ。“6人体制になったGENERATIONS”の最後のピースが埋まった感覚があって。
ここからは6人であることがデフォルトになる、と。
白濱亜嵐:なので、もっともっといろんなことにチャレンジした新しい楽曲もどんどん増えていくと思いますし、次はイチから作品としてのコンセプトを立てて、それに合わせて作り上げていくコンセプトアルバムを作ってみたいなとも思っているんですよ。『6IX PIECE』は新体制になってからの活動の軌跡を全部パッケージしたアルバムなので、もちろんすごく聴きごたえのある作品になっているんですけど、そうしたアプローチのアルバムも久しく作っていないですし、ぜひ実現できればな、と。これからも期待していてほしいです。
では最後に、当サイト名である“Lotus(=蓮の花)”にちなみまして、ドキュメンタリー映画とニューアルバム、それぞれを花、あるいは植物にたとえていただけますか。
白濱亜嵐:あ、それでその本(編集部が持参した花言葉図鑑)があったんですね。
数原龍友:(図鑑をめくりつつ)みんなが花の名前を言ってくれたら俺が調べますよ。
片寄涼太:じゃあ、六つ葉のクローバー。『6IX PIECE』だからね。
中務裕太:なるほど。
数原龍友:さすがにそれは載ってないな(笑)。でも、いいと思うよ。映画はどう?
小森隼:難しいな、なんだろ。
白濱亜嵐:アジサイは? 雨の日に咲いてるイメージじゃないですか、アジサイって。そういうところがこの映画に合っている気がする。
数原龍友:ここに載っているのは“コアジサイ”だけど、ま、いいか。花言葉は“忍耐強い愛”だって。
一同:お〜〜〜!!!!!!
数原龍友:整ったね(笑)。
TEXT 本間夕子
PHOTO Kei Sakuhara
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