
【インタビュー】2025年はフィロソフィーのダンスの年!トリプルアニバーサリーを迎えた彼女たちの10枚目のシングル「迷っちゃうわ」の魅力とフィロのスの軌跡を振り返る。

グループ結成10周年・メジャーデビュー5周年・新体制3周年というトリプルアニバーサリーの年を駆け抜けるフィロソフィーのダンスが8月6日(水)に10枚目のシングル『迷っちゃうわ』をリリース。今作はTVアニメ『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』のEDである『迷っちゃうわ』を含む全4曲が内包され、彼女たちにしか歌うことが出来ない唯一無二の作品に仕上がっている。今回はそんな彼女たちにインタビューを敢行し、作品の魅力はもちろん、過去と未来についてたっぷり話を聞いた。
10年を振り返る
2025年はグループ結成10周年・メジャーデビュー5周年・新体制3周年というトリプルアニバーサリーの年。非常にめでたい1年になるかと思いますが、まずは奥津さん、10周年を迎えたことについてどう考えていますか?

奥津マリリ(以下、奥津):本当にあっという間に過ぎていった10年でした。なので、正直実感はあまりないんです。最初は「あれがしたい、これがしたい」と自分のことばかり考えていたのが、気付けばメンバーやスタッフ、ファンの方に恩返しがしたい気持ちが強くなっていて、それが10年なのかなと、先日思いました。
恩返しをしたいと思った転換点はいつ頃だったんですか?
奥津:それは徐々に徐々にですね。節目があるごとにその思いは強くなっていきました。例えばメジャーデビューをする際に「ありがとう!」という気持ちで発信したのものがそれ以上に愛で返ってくる。そういう愛と感謝の交換の積み重ねで、ファンの方とギブアンドテイクを重ねていったら、「もっとギブしたい!」という気持ちになっていった。みんなのために出来ることは何かなと考えるし、これまで出会った方たちへ恩返しできるようにという思いがすごく強くなりました。
素敵ですね。佐藤さんは10周年についていかがですか?
佐藤まりあ(以下、佐藤):同じくあっという間に過ぎ去ったなという感じなんですけど、思い返すと「仕事に行きたくないな」と思った日が一度もなくて! 毎日本当に楽しく現場にくることが出来た。それはメンバーや周りのスタッフの皆さん、ファンの皆さんのおかげだなと思います。改めてこのグループに入ってよかったなと実感しています。
充実した10年間だったんですね。その10年の中でフィロソフィーのダンスは5年間メジャーの舞台で闘ってきたわけですが、その辺りについてはいかがでしょう?
佐藤:「メジャーに行って変わっちゃった」という言葉をずっと言われ続けていて。その言葉を目にするたびに辛いなと思うこともあったんです。ただ、私たちは1mmも変わってないし、いい音楽を届けたいという気持ちも変わってない。変化があったとしてもそれはフィロソフィーのダンスにとって必要な変化をしてきたつもりなので、その気持ちが届かなかったことは私たちが未熟だったのかなと、反省する部分ではあります。とはいえ、まだまだフィロソフィーのダンスは終わりじゃないので、これからもっと時間をかけてファンの皆さんにさらにいい音楽を届けていきたいなと思います。
素晴らしい。日向さんは10周年について、どういう思いがありますか?
日向ハル(以下、日向):女性アイドルって若いうちに引退するのが割とセオリーだという常識に違和感があったから自分たちでそこを覆したいというのが、長く続けたいと思った理由の一つで。なので、10年続けられたことでそこを体現することが出来たというか、こういう女性アイドルの形もあるということを自分たちの人生をかけて体現できた。そう思えることが一つの達成感に繋がっていますね。10年やった意味があったなと思います。
なるほど。
日向:あとは、フィロソフィーのダンスのメンバーに出会えたことは大きいです。犬猫に例えるとメンバーとの出会いと交流は社会化期だったなと(笑)。いろんな人と触れ合って人との距離感を学ぶ期間だった。人格形成ができた、フィロソフィーのダンスという存在に自分は育てられて、こういう人間になれたと思えているので、自分の人生においてかけがえのない存在というか、人生そのものといっても過言ではない存在に出会えたことに感謝しています。
日向さんにとって重要な10年を経て、いちばん成長したと思う部分はどこですか?

日向:10年で変わったなと思うところは、思ったことをすぐ口にしなくなったこと(笑)。そこが大きな変化だなと思っています。学生時代はその性格のせいか、馴染めないことも多かった。思ったことを悪気なく言ってしまったり、自分のペースで生活をしてきてしまったりとか、そういう学生時代だったんです。でも、メンバーに出会って、愛を持って接してくれる環境で変わったと思うんです。そんなことで褒められたことないよと思う部分も褒めてくれたり、そういう愛によって自己肯定感が上がって、その結果ステージ上で皆さんに愛を伝えられるようになった。これが私の成長ヒストリーでございます!
かけがえのない10年ですね。香山さんと木葭さんは加入から3年が経過しました。3年間はどんな時間になっていますか?
木葭のの (以下、木葭):私たちが加入したときにはすでにメジャーデビューをしていて、ある程度の大きさがあったので。それこそ初ステージが野音だったり、他のお仕事では、Wリーグ公式応援アーティストを務めさせていただいたり、アニメのタイアップを担当したり、目まぐるしく日々が進んでいく中で正直記憶はあるけど、あまり記憶がないというか、それだけ必死でした。ここ1〜2年でやっと「こういうふうに頑張りたい」と3年目でようやく考えられるようになりました。だから、3年間はあっという間でした。
ようやく実感が追いついてきた。
木葭:アニバーサリーという節目でいろいろと考える機会をいただけて、グループのことも自分のことも考えられる1年間になっています。
香山さんはいかがですか?
香山ななこ(以下、香山):私は、去年の夏から1年間お休みしていたので、その間に考えたこともあるし、時間的にも私はこのグループに何も返せてないなと思うので。10周年はたくさんの人の応援と支えがあって続いてきたものだと思うし、メンバーそれぞれにもたくさんの感謝があるからこそだと思うので、今私ができることは、もっと出来たと思う部分も出来なかったと思う部分もちゃんとお返しすることだと思います。そんなアニバーサリーイヤーにしたいと思っています。
それぞれの印象深い出来事
10年活動を続けると、もちろん紆余曲折があったと思います。その中で印象的な出来事、思い出などがあれば教えてください。
奥津:私は、LIQUIDROOMで行った初めてのバンドセットワンマンライブが印象に残っています。意識が変わった瞬間だったというか。元々、アイドル始める前はバンドやシンガーソングライターとして活動していたので、自分たちが今まで歌い踊っていた曲が生で生きた音になったときにものすごく感動して。今までの自分の経験と繋がったような感覚があったので、そこでより一層魂を持っていかれたというか、改めて覚悟が決まった瞬間でした。
佐藤さんはどうですか?

佐藤:私は楽し辛かった思い出があって……。新メンバーオーディションなんですけど、もちろんたくさんの出会いがあって楽しかったし、皆さんの素敵な部分を見つける喜びもあったんですけど、その反面、選ばなければいけないという立場に初めてなってみて、自分もフィロソフィーのダンスに入るまでに50回以上のオーディションを受けてたどり着いた過去があるので、合格できなかった人の気持ちがすごく理解できて。楽しかったけど辛かったという点で印象に残っていますね。責任を持って選んだからこそ、ののとななことこのグループをもっと大きくしていきたいし、大事に可愛がっていきたいという気持ちが芽生えたので、必要な時間であり貴重な経験だったなと思います。
選ぶのはしんどいですよね。せっかく来てくれている方を落とさないといけないというのは、きっとメンタルにも関わりますよね。
佐藤:そうなんですよ! どの方もフィロソフィーのダンスに入ったらどんな感じになるんだろうと想像出来ちゃうし、コミュニケーションもたくさんとってきたので、他人とは思えないというか、情も少なからず湧いてきちゃうし、選ぶというのは大変でした。しばらく忘れられないし……。
佐藤さん自身の成長の場面には確実になっていますよね。
佐藤:先輩という自覚もそこで芽生えたかもしれないです。
日向さんはいかがですか?
日向:個人的なことなんですけど、フィッティングがめちゃくちゃ楽しいんですよ。メジャーデビューしてからアートディレクターさんが基本的にずっと一緒なんですけど、その方に出会ってから自分が好きな衣装というか、いろんな出会いがあって。シングル毎に衣装を着て、髪色を変えることによってそのシングルの人格として生きている感覚があるので、その時の衣装を着ると当時が蘇る。自分の人生なんだけど、シングル毎に人生の中でマインドが変化するのが、アイドルならではだと思います。
面白いですね! ある種、日向さんの中で演じている部分がある。
日向:シングルに合わせた衣装、ヘアメイクにしていくんですけど、その時の好みとかも反映されていくんです。私服もそこに影響される時がある。俳優さんと同じと言っていいかは分からないですけど、役作りのような要素があるのかなと感じています。
香山さんと木葭さんは印象的な出来事を挙げるとするなら、どうでしょう。
香山:すごく個人的なことですけど、2023年のTIFのメインステージに立ったことが自分の中で大きな出来事で。今までアイドルが好きでオタクをやってきた人生だったので、自分がアイドルとしてTIFのメインステージに立つことが本当に嬉しかったし、メインステージに立てるグループに入れたこと、たくさんのアイドルに囲まれている状況が嬉しかった。これからもメインステージに立てる自分でいられるように頑張ろうと思ったんですよね。
どんな景色が広がっていました?
香山:たくさんの人たちが後ろの方まで踊ってくれていて、自分たちの曲でこんなにたくさんの人たちが楽しんでくれるんだなと思って、すごく嬉しかったです!
木葭さんはどうですか?

木葭:私は、最初に立った日比谷野音でのお披露目のステージです。お披露目するまでの時間で感じた感情をすごく覚えていて、ステージに立った時のスポットライトの眩しさや外の気持ちよさとか、本当に鮮明に覚えているんです。あと、いつも楽しいなと思っていることがあって、よく全国ツアーなどでライブをした後にみんなでご飯屋さんに行くんですけど、そのご飯会がすごく楽しいです(笑)。
日向:ええ! そうだったの〜!
木葭:美味しいご飯を食べながら楽しくお話をして、いいライブをした後は特に楽しいです!
めちゃくちゃいい思い出ですね。振り返ってみると、着実10年を歩んできたことが理解できるというか、素敵な思い出ばかりですね。
奥津:あはは(笑)。
10年間で愛を語れる女たちになれた。
フィロソフィーのダンスは10年を経て、どんなグループに成長したと思いますか?
奥津:私たちが大切にしている“愛”というキーワードで語ると、着実に愛を育てきたと思うし、愛を語るにふさわしい歴にもなってきたというか。自分たちがすごいなんて、あまり思うことはないですけど、しっかりと活動してきたからこそ、「10年ってすごいよね」と一旦自分たちを褒めてあげる期間にしたいと思っているので、一つ自信を持って愛を語れる女たちになったのではと思ったり、思わなかったり(笑)。すごく人間味のあるグループに育っていると思います。音楽性のこだわりもそうですし、1人1人の人格、それぞれの哲学を持って生きている感じは自分たちらしさとして今後も大切にしていきたいなと思います。
10年前にフィロソフィーのダンスを結成した当時に思い描いていたものに近づいている実感はありますか?
奥津:想像以上です! まさかこんなに人間でいれると思ってなかった。アイドルってある種作られたものでやらされるものというか、自分がアイドルに対して無知だったので、そういうイメージがあったんですけど、自分の意思を尊重してなりたい姿を貪欲に思い求めていいんだと思えた。その結果10年で自我の強い女たちが出来上がっているので(笑)。
“人間でいれる”ってすごくパワーワードですね。
奥津:本当にいい10年を過ごせたなと思います。
ガールズパーティー感の強い1枚に仕上がった
8月6日に10枚目のシングルがリリースされますが、どのような作品に仕上がりましたか? まずは『迷っちゃうわ』について奥津さんにお聞きします。
奥津:TVアニメ『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』に本当にぴったりの甘くて揺れ動く乙女心みたいなものを表現できたと思いますし、我々はこれまで自己肯定感の強めの意思を歌ってきたんですけど、今回は揺れてみました、迷ってみましたというフィロソフィーのダンスの新境地を魅せることが出来たのではと思います。ただ本当に大事なものや無くしたくないものなど強い信念についても歌っていて、個人的にすごく好きな歌です。聞き心地がいいというのが印象的で何度リピートしてもいいというか、BGMにして3時間くらいしても飽きない! 耳に残るスルメソングなんじゃないかなと思います。
サウンドがカッコいいですよね。シンセの音が非常にいい。
奥津:可愛いくせにアレンジがゴツめなところも気に入っています。
『Makeup Magic』については、日向さんに聞いてもいいですか?
日向:この曲は結構前から私たちのストックに眠っていて、印象に残っていたんですよ。なので、このタイミングでリリース出来ることが純粋に嬉しかったです。今作は、4曲を通じてガールズパーティー感の強い1枚だと思っているんですけど、女子会を覗いているような感覚になるというか、フィロソフィーのダンスの日常に入り込んじゃったと思っていただける1枚になったなと思います。その中で私たちが普段メイクしている様子を見られたような気持ちになってもらえる曲が、『Makeup Magic』かなと思います。
なるほど。では、『感じてサマー』について香山さんにお聞きします。

香山:この曲は、初めて聴いたときそれぞれの個性が出せそうな曲だなと思って。実際歌ってみても自分の個性が出せたなと思うし、みんなの歌声の個性、キャラクターが立っていてすごくいい曲だなと思います。アップテンポでライブで盛り上がる、この夏にぴったりな曲になる予感があるので、早くライブで披露して皆さんと盛り上がるのが楽しみです!
実際に歌ってみていかがでしたか?
香山:香山ななこのキャラクターそのままで歌えばいいと思ったので、歌っていてすごく楽しかった。いままで何度かレコーディングを経験してきたんですけど、このシングルを1本通して考えていたことは、真剣に取り組みすぎないと言ったら変ですけど、楽しく歌うという気持ちを忘れずにいようと思いレコーディングに挑んだので、実際にすごく楽しく歌えたし、それぞれの曲をエンジョイしながら歌うことが出来たので、いい作品になったんじゃないかなと思います。
香山さんにとっては、レコーディングに対する気持ちの転換点にもなった作品だった。
香山:まさにそうです。
そして、4曲目の『Philosophy is dance!』。これは、佐藤さんにお聞きしようと思います。
佐藤:この1曲を通して10年間を振り返ることができるし、初心にも戻れる。未来への期待度も高まるような1曲に仕上がったんじゃないかなと思っています。メンバーがフィロソフィーのダンスとして活動してどんな気持ちなのか、私たちの気持ちも歌詞に反映しているので、ライブで歌う際には、より気持ちを強く、思いを強く歌えるんじゃないかなと思うので、早くファンの皆さんに聴いていただきたいです。
木葭さんは、『Philosophy is dance!』にどんな印象を持たれましたか?
木葭:これまで活動してきた自分たちの気持ちを歌詞に反映していただいているので、特に気持ちを込めやすいというか、レコーディングでも感情を込めて気持ちよく歌うことが出来ました。歌っていて楽しかったです。
人間そのものがフィロソフィーのダンスになっている気がする
このグループにしか歌うことが出来ない唯一無二の曲が完成した感じがします。ここで恒例の質問をさせてください。媒体名である、Lotusは直訳すると花の蓮という意味になります。本作を花や植物に例えるならどんなイメージになりますか?

木葭:1曲1曲イメージが違うから、難しいですね。花束みたいな感じがします。『迷っちゃうわ』は繊細な気持ちだから、淡い色のお花……とか? コアジサイとか可愛いです。
奥津:ハイビスカスやろ! 元気な花に水をシュッシュして潤したやつやろ!
佐藤:びしょびしょのハイビスカスって(笑)。
奥津:違うよ! 滴ってんの! 水も滴るいいお花!
佐藤:(笑)。私は、シャクヤクとかローズマリーを入れたい。ほったらかしてもすぐ咲く花で調べていたんですけど、1年を通して、ずっと咲いてる花や1度植えたら何度でも咲き変わる花がこの作品とフィロソフィーのダンスにピッタリなんじゃないかなと思って!
奥津:いいこと言うやん〜。じゃあ、花束はローズマリーとシャクヤクとコアジサイ、そこにハイビスカスも添えていただいて!
ありがとうございます! では、8月6日(水)に「10th Anniversary Premium LIVE ~We are Funky Diamonds~」が開催されます。はじまりの場所であるLIVE HOUSE FEVERでのライブということで感慨深いものになると思いますが、どんなライブにしたいと考えていますか?
奥津:10年をしっかり歩んできたという時間を感じてほしいなと思います。1日2日では成し遂げられないような絆というか、このグループが形になっていって塊になったからこそ今がある。そういった経緯も全て伝えられるような、時間にしたいと思います。このグループと出会えてよかった、応援してよかったとファンの皆さんに思ってもらえるような時間にしたいです。
どんな光景が広がるのか、楽しみですね。では、最後に今後の目標と展望を日向さんと木葭さんに聞いてもいいですか?
日向:10年続けてきて、人格が形成され、ただのアイドル活動というよりかは、それぞれの人生であり、人間そのものがフィロソフィーのダンスになっているなと思うので、ここからさらに人として深みが増す間違いなしだと思います。今よりさらに説得力のある5人になって、皆さんの前に立っていられたらいいなと。あとは、私たちもファンの皆さんの人生を共に歩んでいる感覚、昔カップルで来てくれていた方が、結婚してお父さんお母さんになってまた来てくれるとか、そういう姿を見ているので、みんなの人生、楽しいだけじゃなく、喜怒哀楽を引き出せるようなアーティストになっていきたいなと思っております!
木葭:まずは、トリプルアニバーサリーイヤーでこれまでついてきてくださったファンの方や関わってくださった関係者の皆さんに感謝を伝えるということが大きな目標としてあります。野望としては、もっと売れてたくさんの人にグループの愛や多幸感を与えていきたい。そのためには知っていただいて、好きになっていただく。売れるぞ!という気持ちで頑張ります。

TEXT 笹谷淳介
PHOTO Kei Sakuhara
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