MAZZEL、デビューから約1年「家族のことを愛している気持ちと同じくらい、メンバーのことも強く愛してくれてる感じがする」
絆がより強くなった
オーディションドキュメンタリー番組『MISSIONx2』を経て、昨年デビュー。以来、注目を集め続けている8人組のダンス&ボーカルグループ・MAZZEL。この3月、デビューイヤーの集大成となる、初のオリジナルアルバム『Parade』をリリースしたばかりの彼らが、ファッション誌『Oggi』に初登場。ラジオDJ・サッシャさんがナビゲーターを務める音楽連載「働く私にMusik」(Musikはドイツ語で音楽の意味)で、勢いやまぬ成長を続ける8人の想いに迫っている。
普段はストリート系ファッションが多い彼ら。今回は大人のファッション誌でスタイリッシュにジャケットスタイルを着こなし、MUZE(MAZZELのファンネーム)たちのハートをキュンキュンさせてくれること間違いなしだ。
インタビューでは、デビューから1年での変化を聞かれると、「アーティスト仲間として接する時間だけではなく、プライベートな友人として接する時間も多い」(KAIRYU・下段左から2番目)と、この1年でメンバー同士の仲が深まり、絆がより強くなったと語っている。
「KAIRYUなんて、みんなの家を転々としている」(EIKI・下段左から3番目)「NAOYAはメンバーのいいところに気づいたら、それを口に出して教えてくれるから、雰囲気がよくなる」(TAKUTO・下段左から1番目)「たっくん(TAKUTO)は責任感が強い。普段は静かだけど、お酒を飲むとメンバーについてすごく熱く語ってくれます!」(SEITO・上段左から4番目) 「EIKIもすごく熱いよね。作詞でもまっすぐな想いを表現するのが本当に上手」(RYUKI・下段左から4番目)「RANはライブで、その場のボルテージを引き上げるときにとっても頼りになる」(HAYATO・上段左から1番目)「僕はトム(HAYATO)の優しさと気遣いが好き」(NAOYA・上段左から3番目)「SEITOも、いつもみんなのことを一番に考えてるんだなって感じます」(KAIRYU)「RYUKIも、家族のことを愛している気持ちと同じくらい、メンバーのことも強く愛してくれてる」(RAN・上段左から2番目)・・・と、それぞれがメンバーへの想いを止められないでいる様子。
日高光啓とのエピソードも
グループとしての目標のほか、所属事務所『BMSG』の社長であり、AAAの日高光啓(ソロアーティスト・SKY-HIとしても活躍)とのエピソードについても明かしている。
メンバーの結束の強さが伝わってくるインタビューは『Oggi』6月号をチェック! 8人の個性の強さをひしひしと感じられるQ&Aもお見逃しなく。
商品情報
■『Oggi』6月号
発売日:4月26日
価格:920円
発行:小学館
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