
【インタビュー】OchunismがNEW EP「Strange,Dance,Rock」をリリース。苦悩や葛藤を乗り越えて生まれたマスターピースはいかにして誕生したのか。

“Strange,Dance,Rock”を標榜し、ありのままの気持ちを曝け出した歌と、独創的でジャンルレスな音楽を融合させる5人組ストレンジダンスロックバンド、Ochunism(オチュニズム)が5月14日にNEW EP『Strange,Dance,Rock』をリリースした。彼らの新たな名刺となるマスターピースに仕上がった本作はいかにして完成したのか。本作に辿り着くまでの苦悩や葛藤、そして“Strange,Dance,Rock”を掲げたからこそ見えてきた鮮明な景色。これからどういった軌跡を彼らは辿っていくのか、今後が楽しみになる作品について、今回は凪渡(Vo.)とイクミン(Dr.)に話を聞く。ふたりの等身大の言葉に寄り添いながらOchunismというバンドの魅力に迫っていこうと思う。
ようやくスタートラインに立った
2023年にメジャーデビュー。メジャーデビューから今までを振り返ってみると、おふたりにとってどんな時間になっていますか?

凪渡:本当の意味で自分が音楽を作って世に発信していく、ステージに立って人々に歌う。その準備をしていた期間だったなと思います。普通ならデビューまでにそういった覚悟を持つべきやと思うんですけど、スピード感が速くて、運よくデビューまで事が進んでいったので。正直、実力的にもメンタル的にもみんなついて行けてなかったから、ようやくスタートできる、そんな実感を持つ期間でした。
イクミン:メジャーデビューしてからめちゃくちゃ濃くて。僕自身音楽を通して、人間的に成長したというか。当時は、メンバーに対してもすごく壁があったし、音楽を通してファンに向けてもこのままでいいのかと疑問があった。このまま音楽を続けてもいいのかと思っていたんですけど、メジャーデビューして時が経って何のために音楽をやっているのか、鮮明になった気がします。自分というものが何なのかがはっきりした期間ではあります。
メンバーとの壁というのは、どのあたりに感じていたんですか?
イクミン:正直、凪渡にもビビってましたね。思ったことを言えないし、作曲面でも意見を出せない。僕は、凪渡のことをすごい人間だと思っていたんですよ。でも、最近は凪渡もひとりの人間だなと思いだして(笑)。凪渡を僕も支えるし、Ochunismのひとりとして役割がちゃんとあるとはっきりしたので、メンバーとも仲良くなりましたね。
最初は、凪渡さんのカリスマ性に圧を感じてしまうことがあったと。
イクミン:感じていましたね〜(笑)。自分から離れていってしまっている感じが正直ありました。単純に見透かされているようで、怖かったんですよ。自分の心の内を見透かされているんちゃうかという怖さがあった。でも、それって凪渡のせいじゃなくて、僕自身がただそう思っていただけで、彼は自分のことを考えて発言してくれているし、メンバーの言葉の本質に気付けたのはここ1年くらいの出来事です。
凪渡さんは、イクミンさんにこう言われているけど、真相は?
凪渡:僕ら、こういう話はめっちゃするんですよ。最初からめっちゃ仲が良くて。ただ、仲がいいことが向き合わないといけないことから目を逸らす理由になっていたというか、どうしても友達の延長のような関係性だった。そこから少しずつ本当の意味での仲間になっていく過程の中で、最初は僕が発言しても「怒られた」と思われることがよくあったんですけど、ここ最近でようやくOchunismのために発言していることを理解してくれたのかなと(笑)。今は、何を言っても建設的な話し合いになるんですけどね。
じゃあ、今がいちばんバンドの雰囲気もいいということですね。
凪渡:めちゃくちゃいいですね!
“人に届ける” さまざまな葛藤
別のインタビューで拝見したんですけど、凪渡さんが「メジャー1stアルバム『Scramble』のリアクションが想像よりも芳しくなかった」と話されていたと思うんですけど、それって凪渡さんの中にはどんなイメージがあって、それがどう異なっていたんですか?
凪渡:音楽を始めて早い段階でいろいろと進んでいた当時ってSNSを見ていてもリリースのタイミングで盛り上がっていた印象があったんです。「また、面白い曲出したぞ」とリスナーが反応する感じというか。それが、メジャーデビューしてから落ち着いてしまっていたことに単純に不安になってしまった。自分の作ったものはあまりよくなかったのかなと思ったし、周りの人たちに「凪渡らしいか?」と言われたこともあったんです。僕自身はその時一番いいものを作ろうと常に思っているんですけど、気付いたら自分らしさから離れてしまっていたのかなと。そこがイメージと異なっていました。
なるほど。メジャー一発目ということで気持ちが先走っている感覚もあったんですかね。こうしなきゃいけないという固定概念みたいなものが自分らしさを逸脱してしまった。
凪渡:正直、その通りです。ぶっちゃけると、僕にとって音楽ってひとりの部屋で別に誰に聴かせるためのものではないという前提なんですね。でも、バンドを組むことになって音楽を人に届ける立場になった。自分の中で「ここまではこうしよう」というバランスみたいなものがあると思うんですけど、それでは足りなかったんですよね。これは音楽だけの話に限らないと思うんですけど、人と共生していくためにはもっと届けないといけないし、メジャー1stの時は届けたいという気持ちがかなりあった手前、それが思ったようなリアクションを得られず、自分を見失いそうになったのはありました。
そこから悩み期に突入することになると思うんです。その答えが、『GIVE ME SHELTER』が誕生するまで作り続けた60曲以上だと思う。
凪渡:悩んでいるって何も出来てない時だと思うんです。少しでも前に進めている時って、悩むというより思考していると思う。だから当時は思考してなかったですね。もしかすると他力本願だったのかもしれない。「なんで届かない」、「自分は向いてない」と考えて、メンバーのせいにしてしまう夜があったり、そういう日々をずっと繰り返していた。今振り返ると、ただの深い闇で無味無臭で何もない時間。自分と向き合いながら少しずつ歩んだ時間でした。
Ochunism – GIVE ME SHELTER 【Music Video】
深い闇で音楽を作るってすごく辛い時間ですよね。
凪渡:ギターのちゅーそんとふたりで曲を作るんですけど、当時はトラックをちゅーそんが作ることにして、トラックが上がってくるのを待って、そこに歌詞とメロディを考える形にした。でも、彼も彼で悩んでいるし、みんな苦しんでいる中で曲だけは作りながら、誰もアクションを起こさない感じが続いたんですよ。
イクミン:僕もちゅーそんと一緒に住んでいた時があって、曲を作る彼を見ていたんですけど、すごく悩んでいたし、“人に届ける”ためにはどうすればいいのかと考えながら頭を抱えていた姿が印象に残っています。
バンドのソングライターふたりが悩んでいる状況をイクミンさんは間近で見ていたわけですけど、イクミンさん個人の感情はどうだったんですか?

イクミン:正直、しんどかった。凪渡とちゅーそんが曲を作っていたんですけど、任せきりになっていたというか、このふたりに任せておけばいい曲ができるやろって。だから僕は何もしない人になっていた。ただただ音楽をやる人になっていたし、自分に出来ることを考えるんですけど、結局何も出ずみたいな感じで、僕は何も出来てなかったです。
メンバー同士で話し合いも重ねた?
凪渡:僕らは話し合いが多い方だと思います。少しでも違和感があればすぐ集まる。いやあ、色々あったんですけどね(笑)。話すと長くなっちゃうんですけど、アレって『Scramble』の後なんかな?
イクミン:アレは、後やろ。
凪渡:僕は焦るし、ファンの人も喜ばせたいという思いもあるし、マネージャーさんとのコミュニケーションも主に僕が取っていたのでいろんな重圧が重なって、その思いがメンバーにいっちゃうんですよね。「もっと頑張ろう!」となった時に、ある日イクミンがokadaとちゅーそんと3人で飲むって時に、僕がダークモードに入っていると勘違いしたらしく、僕もその場に行きたいと軽く言ったら、「3人で飲むわ」って言われて、それがすごくショックで意気消沈……。僕は別のメンバーと一緒にいたんですけど、「こんな凪渡見たことがない」となったらしく、緊急会議が開かれることになって(笑)。
Ochunism的には緊急事態だったんですね。
凪渡:でもそこからイクミンがすごく変わったんですよ。こういう状況になったのは、僕にも問題があって歌詞でもそうなんですけど、強がっちゃうんですよ。弱音を吐けないんです、身近な人に甘えられない。でも、初めてその会議の時に「俺もしんどいし辛い」とメンバーに言えたんです。それを聞いてイクミンは、「凪渡も弱いんやな」と思ったんよな。
イクミン:そう。
凪渡:そこからは、イクミンと歌詞のことも話し合うようになったんよな。
イクミン:そこから凪渡が書く歌詞が自分にも刺さるようになったんですよ。凪渡も考えていることが意外と同じなんやなと思った。ちゃんと悩むし、些細なことで左右されるし、人間として見れるようになった感じですね。
その暗黒期は絶対に必要だった。
凪渡:めちゃくちゃ必要でしたね! あのまま進んで仮にOchunismが有名になっていたとしたら、多分どっかで薄くなっていると思う。浅いアーティストになっていたと思います。
そういう状況下で『GIVE ME SHELTER』が完成して、リスナーの反応も上々。認められた感覚もあったんじゃないですか?
凪渡:素直な自分の気持ちが届いたおかげで、マジで音楽をもう1度信じられるようになったんですよね。実は〈ガラガラのクラブで踊りたい〉というフレーズは「ガラガラのクラブで踊りたい人っている?」とスタッフから反対されていて。僕はこう思うからと説明しても分かってもらえない部分があったんですけど、それがリリースしたらリスナーの反応は「分かる」という共感の声だった。自分の価値観、考え方ってあってたんや、よかったと思いました。正直、変更しようと思ったこともあったけど、メンバーが背中を押してくれたこともあってあの曲は完成しました。
Ochunismの新たな柱
ここからは、本作について話したいんですけど、実は、Ochunismは2023年のVIVA LA ROCKのCAVEステージで拝見しているんですけど、今作『Strange,Dance,Rock』は当時感じた印象とは異なっているんですね。今作は改めてリスナーにOchunismはこういうバンドと提示した作品で、タイトルとなった『Strange,Dance,Rock』は現在のOchunismの根幹にあるキーワードだと思うしこの3本柱を見つけたことで視界がクリアになったと思うんです。このキーワードにはどのようにたどり着いたんですか?

凪渡:僕らって1本軸がないことにずっと悩んでいたんです。よく言えば、僕自身の歌うスタイルがいろんなジャンルも歌えるし表現も得意なんですけど、そのせいでいろんな歌がありすぎる。結局何者なのか分からない状況の中で、ずっと考えていて。
キッカケは、大学の友達がスタッフとして入ってきてくれたことで。そんな彼が「もっと自信を持ってやれよ。もっとロックでいいやろ」と言ってくれて。確かにOchunismはロックが好きなんです。みんな言葉にすることが苦手で、僕であれば怒られることが多い人生でそんな不器用な自分を救ってくれたのはロックの爆発力だった。そういう部分がインディーズの頃って出ていたと思うんですよね。それがどこかでロックじゃなくなったと彼にも言われて。
なるほど。それは、友達だからこそ感じる部分かもしれない。
凪渡:「感情の爆発がなくなった」と言われて、そこからそういう部分を大事にし始めたんです。それが、『GIVE ME SHELTER』に繋がったと思うんですけど、その中で自分たちの要素を上げるならと考えると、『Strange,Dance,Rock』だった。どうやってこの3つに辿り着いたのか、正確には思い出せないけど、ある種、腹を括ったのかもしれないです。自分たちの好きなものだし、これからはこの3つを大事にしようって。やっと自信を持って掲げることが出来たのかもしれないです。
そこが明確になった上でのこのEPの強度は凄まじいですよね。「これから好きなことをやります」という意思表明にも思えたし、これまで培ってきたものは間違ってなかったという自信と確信にも取れたし、今作は6曲入りのEPですが、どういう作品に構築しようと思っていましたか?
凪渡:僕らは、いいと思った曲をやっていくので、ゴールを見据えて曲を作っていくわけではないんですよ。M5の『Ride On!!』はめちゃくちゃ新しい曲で、M1の『Alien』は正直デモは2年半前からあるし、M4の『I Need Your Love』は1年半前にはあって。『Ride On!!』に関してはレコーディングはリリースの1ヶ月前くらいに終わって、ボーカルのレコーディングは実は2テイクくらいで終わっているんですよ。それがすごく良くて! ノリで作りました。だから、結構ノリを大事にして構築したのかもしれません。「これ、良いから、カッコよくしていこうぜ!」という感じでやっていって、6曲揃った感じ(笑)。
ちなみにM6の『I Wanna Rock』はいつ頃作った曲ですか?
凪渡:結構最近ですけど、『GIVE ME SHELTER』と同時期にはあったと思います。
この曲は、暗黒期を経て書いた感がすごく出ている気がするんですよ。〈足りないものが僕を作ってんだ〉ってそこに気付けたことが強いと思う。
凪渡:あはは(笑)。確かにそうかもしれないですね。
イクミンさんは今回のEPの出来栄えはどうですか?
イクミン:正味、めちゃくちゃいいですよ。他にこんなEPはないですよ。今回は打ち込みのドラムが多くて、今まではこういうジャンルやから生ドラムがいいやろ、バンドサウンドやから生ドラムを叩くべきやろと勝手に思っていたんですけど、結局曲で大事なのはボーカルだと思っていて。ボーカルがちゃんと聴こえて他の楽器を邪魔しない、ちゃんとドラムとしての役割を果たしているという音色の部分がすごく大事やと今回のEPで気付いて。まだ探り探りではありますけど、落とし込めたかなと。ドラムに関していうと、『Ride On!!』はすごく気に入っていますね。マジで、『Ride On!!』はいつでも聴けます!
凪渡さんはどうですか?
凪渡:めっちゃいいということはもちろんですけど、『Ride On!!』は久々なんですよ、ノリで作れた感じ。降ってくる瞬間に立ち会ったよな?
イクミン:そうやな。マジで降ってきていた。
凪渡:1Aは車の中で流して、歌ったらあの歌詞になった。
イクミン:『Ride On!!』に関しては1回リリースするのをやめとこってなったよな?
凪渡:なった! さっき話した友人でありスタッフの彼は、Ochunismのプロデュースも僕と一緒にやるくらいの人で、本当に音楽好きでバンド好きなんですよ。僕は正直バンドを音楽としてしか受け取ってないというか、バンドが好きという感覚があまりなかったので、彼がバンドの良さを教えてくれるし。アルバムが出るワクワクやこういう曲が入っている方がリスナーは嬉しいとか、そういう目線でアドバイスをくれるんですけど…、
『Ride On!!』に関しては、ノリで作ることを恐れて、思考しないといけないと僕がごちゃごちゃやり始めて、「今回のEPに入れるのは見送る」、「いろいろ考えて、改めよう」と言った時に彼は、「入れへんなら帰る。それくらいのもんや。聴いてテンション上がるもんはノリで作んねん!」って(笑)。「入れへんならスタッフも辞める」って言い始めて、ちょっと喧嘩になりかけたくらいだったんですけど、その言葉があったから作れたし、考えずに感じた曲ですね(笑)。
イクミン:ちゃんと考えないと僕ららしいものが出ないと思っていたんですけど、その場で出来たからすごく凪渡っぽいんですよね。
凪渡:僕が音楽をやり始めた時の僕っぽいんですよ。
それこそ学生時代にサイファーをやっていた時の凪渡さん。
凪渡:そうです! 元々僕はノリ派なんですよね。全部ノリでちょっと考えるタイプだったのに考える癖が付きすぎて、本来の音楽を感じる部分がなくなっていたんですよ。だから僕的には、『Ride On!!』は大きな一歩でした。自分を許せたし、思い出せたし、そういう感じです。
不器用なバンドの楽しみな未来
めちゃくちゃ大事な作品ですね。改めて今回のEPを作ってみてOchunismというバンドを言語化するならどんなバンドだと思いますか?

凪渡:ええ!やっぱり“Strange,Dance,Rock”だけど、僕がずっと思っているのは、一言で言うなら不器用!これに尽きると思います。周りは、器用で能力も高くて努力もする人たちばっかりなんですよ。でも、僕らは全員不器用!それは僕も同じで、本当にのろいし気付いてないことも多くて不器用で、ちょっとずつ気付きながらどうにかやっているバンドだと思います。
イクミン:どうなっていくんやろな、Ochunismと思いますけど、どこかで他に区別できない部分が僕らの中にはあって……。
凪渡:一言で表すんやで? イクミンは考えたらあかんよ(笑)。
イクミン:ええ!じゃあ、“なんやろな?”です(笑)。まだ答えは出てないです。今絶賛磨いている最中です。だからこのEPも過程です!
凪渡:それは僕もそう思います。過程。
これからどうなっていくかは、乞うご期待ということですね。
凪渡:そうですね。スタートラインの根本はこのEPで、まだまだ変わるやろうしね。
イクミン:自分たちに対する偽りとかはどんどんなくなっているので、これからOchunismというバンドがどんどん磨かれていくんだと思います。僕らもどうなるか、楽しみです。
では、恒例の質問でインタビューを締めたいと思います。媒体名である、Lotusは直訳すると花の蓮という意味になります。Ochunismや『Strange,Dance,Rock』を花や植物に例えるならどんなイメージになりますか? 花図鑑もあるので、ぜひ探してみてください。
凪渡:ええ、むずい! 図鑑見てみてもいいですか。(ここからふたりで図鑑を読みながら熟考)。おっ! これ、いいんちゃうん!! サクラソウでお願いします! 花言葉は、「青春の喜びと悲しみ」です。マジで、これやわ!
イクミン:ええな! Ochunismってマジで青春やしな!
凪渡:そう! 今がいちばん青春です!
TEXT 笹谷淳介
PHOTO Kei Sakuhara
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