
【ライブレポート】日向坂46の新メンバー10人が初パフォーマンスに挑んだ!個性あふれる特技と歌で、代々木を揺らす
レポート
日本音楽著作権協会が協賛する国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」の授賞式で「クリエイター特別賞 Song of the Year for Creators presented by JASRAC」が表彰。
記念すべき第1回は、2025年JASRAC賞金賞作品『アイドル』の作詞・作曲者であるYOASOBIのAyaseに贈られた。
『アイドル』は、アニメ「【推しの子】」の主題歌として、動画・音楽配信を中心に、ゲームやカラオケなど、さまざまな場面で多くの人々に親しまれ、2024年度の著作物使用料分配額が最も多い楽曲になった。
「YOASOBIの作曲作詞、クリエイターをやっております、Ayaseと申します。本当に嬉しいです。YOASOBIは二人組で、ikuraと一緒に音楽を作っていて、彼女の歌あってのYOASOBIの楽曲ではあると思いますが、クリエイターとして、こういった賞をいただけるのは大変嬉しく思います。生み出す楽曲は我が子のようだと思っているので、たくさんの人に愛してもらえて嬉しいです。これからも頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。」(YOASOBI Ayase)
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— Lotus編集部 (@lotus_magic_d) April 1, 2024
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