「ユーエンミーの人だ！」

読売テレビ・日本テレビ系2024年7月期 プラチナイト木曜ドラマ『クラスメイトの女子、全員好きでした』の主題歌『ユーエンミー』を歌う須田景凪が、第7話放送を前に、ドラマ撮影現場をサプライズ訪問した。

突然の須田景凪の登場に、主演・木村昴と新川優愛は驚きとともに「ユーエンミーの人だ！」「本物だ！」と歓喜に沸いた。

初めて鋭心社に足を踏み入れた須田は「まずは、お疲れのところすみません・・・。」と連日ハードな撮影をこなす木村と新川を労わり、「今日、裏でモニターをずっと見させていただいて、この現場が（懐かしく、温かい）そういう現場だから、画面越しからも伝わるんだって感じました。」と現場の雰囲気を丁寧にコメント。

木村をはじめ、キャスト・スタッフの和やかな雰囲気が伝わる撮影現場を優しく見守った。

須田が創り出す楽曲の世界観や臨場感、物語を彩る『ユーエンミー』のリズムとメロディがドラマの世界に奥行きを与え、毎話すれ違いばっかの枝松の気持ちを表現するかのように寄り添いながら、ドラマの世界を魅了する。今までの物語とあわせて、ぜひ注目したい。

小説の“真の作者”を巡り、学生時代に恋した個性派クラスメイト女子たちとの思い出を回想しながら成長していく。どこか愛おしい、ポンコツコンビが織りなす回想ハートフルコメディ 『クラスメイトの女子、全員好きでした』 第7話は、8月22日(木)23時59分～放送されるので是非チェックしよう。

なお、須田景凪は、11月30日(土)、12月1日(日)にそれぞれヒトリエ、なとりを対バンアーティストに迎えた初の自主企画イベント『須田景凪 presents “MINGLE”』を二日間に渡って開催する。

チケットはオフィシャルHP先行がスタートしており、8月25日(日)23時59分まで受付中。

須田景凪 コメント

毎週もちろん見させていただいておりますが、青さとか若さとかそれ故の真っすぐさや、恋模様がすごくきれいに描かれていて、自分は経験していないけれど、なんだか懐かしいし、温かいし・・・、

不思議なのが、すごく肌になじむ感覚がめちゃめちゃあって、それは何なんだろうってずっと考えてました。今日、裏でモニターをずっと見させていただいて、この現場が温かい現場だから、画面越しからもその雰囲気が伝わるんだなと感じました。放送はまだ中盤戦で、皆さまお忙しいと思いますが、お体に気を付けて、これからも応援しています！