Animoca Brands、人気漫画「FAIRY TAIL」のデジタルコレクションカードを、グローバルファンに向けて5月25日に発売
総勢29キャラクターの登場シーンを作品内から厳選
世界的WEB3企業「Animoca Brands Corporation Limited」(本社:香港、読み:アニモカ ブランズ コーポレーション リミテッド、以下 「Animoca Brands」)の戦略的子会社である「Animoca Brands Japan」が、同じくAnimoca Brandsの子会社である「Quidd」(読み:クイッド、以下「Quidd」)のマーケットプレイスにて、『FAIRY TAIL』(作:真島ヒロ)のデジタルコレクションカードを2024年5月25日(北米時間は5月24日)に発売することを発表した。
世界中のマンガファンに愛される大人気ファンタジー冒険作品『FAIRY TAIL』(作:真島ヒロ)初となる公式デジタルコレクションカードは、ナツ、ルーシィ、ハッピーを始めとした総勢29キャラクターの登場シーンを作品内から厳選し、作者監修のもとアートカードとして複数種のレアリティに分けて発行される。
いまや「マンガ」は日本を代表する文化のひとつとなっていることから、グローバルにより一層、漫画の魅力を発信するため、Animoca Brandsは人気漫画『FAIRY TAIL』商品のグローバル販売を決定。デジタルマーチャンダイズという新たなコンテンツ配信方法を活用し、世界中の漫画ファンに新たなエンターテインメント体験を届けていける様に努めていく。
より詳しい方法は特設ページならびにAnimoca Brands Japan、QuiddのXアカウントより発信される。
●販売ページ: https://market.onquidd.com/brands/fairy-tail-2024-5097/packs
●Animoca Brands Japan Xアカウント: https://twitter.com/Animocabrandskk
●Quidd Xアカウント: https://twitter.com/quidd
Animoca Brands Japanについて
2021年に設立されたAnimoca Brands Japan(法人名:Animoca Brands K.K.)は、世界をリードするWeb3企業であるAnimoca Brands Corporation Limitedの日本における戦略的子会社です。Animoca Brands Japanは、主要な出版社、ブランド、教育、スポーツチーム、アスリート、アーティスト、およびゲーム企業など、日本の知的財産およびコンテンツ保有者のグローバルなWeb3戦略をサポートするために設立されました。Animoca Brands Japanは、ブロックチェーン技術を知的財産と組み合わせたプラットフォームを提供し、IP保有者が自身のエコシステムを構築するのをサポートします。これにより、日本の知的財産と世界のファンの間に橋渡しをする役割を果たしています。
●公式サイト:https://www.animocabrands.co.jp/
Quiddについて
Animoca Brandsの子会社であるQuiddは、オリジナルのデジタルコレクティブルおよびNFTマーケットプレイスです。Quiddは7年以上にわたり、ディズニー、ゲーム・オブ・スローンズ、リック・アンド・モーティ、NBA、マンチェスター・シティなど、世界で最も人気のある325以上のブランドを対象に、限定かつ公式ライセンスのデジタル・コレクティブルの発行、販売、交換を促進してきました。Quiddは、オフチェーンおよびオンチェーン両方のデジタルコレクションをサポートしており、デジタルコンテンツファンが最初のNFTコレクションを始めるのに最適なプラットフォームです。
●公式サイト: https://market.onquidd.com/
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