
【インタビュー】I Don’t Like Mondays.が2025年第2弾Single「kiriがないですわ」をリリース。今のアイドラだからこそ完成したサマーソングの魅力を紐解く。

昨年10th ANNIVERSARY EP『FOCUS』をリリースし「いままで一番カッコいい作品が出来た」と語ってくれたI Don’t Like Mondays.の勢いが2025年もとどまるところを知らない。今年に入り、2度目の中国大陸でのツアーや「Super Strawberry Music Festival」に2カ所連続出演など海外へアプローチし手応えを掴んだ彼らが、2025年第2弾Single『kiriがないですわ』を完成させた。本作はアーバンな雰囲気を放つアイドラのサマーソング。本作はいかにして生み出されたのか、今回も4人の言葉から作品の魅力を紐解いていこうと思う。
場所はどこであれ、やることは変わらない
今年は10周年の勢いはそのままに、中国へのアプローチがトピックの一つだと思います。2度目の中国大陸でのツアー、5月には「Super Strawberry Music Festival」に2カ所連続出演されましたが、手応えはいかがですか?
YU:たくさんの人が来てくれて一緒に歌ってくれたりして、感慨深いですね。やっぱりカルチャーも異なるし、言語も異なる方たちが僕たちのライブで熱狂してくれるというのはとても嬉しいことだなと思います。ツアーで全6ヶ所やらせてもらって、どの場所も熱く盛り上がることができたので、改めて国境は関係ないんだなと実感するものになりました。
アイドラの音楽が広がっている実感もありましたか?

YU:キャパも大きくなりましたし、1回目のツアーでは「本当かな?」と思っている部分があったんですけど、今回はアイドラの音楽が確かに広がっているという確信を持てました。
CHOJIさんはいかがでしたか?
CHOJI:僕らの気持ち的にも遠慮なくというか、フレンドリーにライブに臨めたと思うし、中国語も勉強しているので、今年はもっと楽しめるなと思っていますね。日本のファンの方と変わらず熱を持って応援してくれていることも伝わっていますし、今後も楽しみです。
ライブをすることで受けるインスピレーションも異なるのでは?
CHOJI:それはありますね。次はどういう曲をやろうと活発に話し合えたりしています。
KENJIさんとSHUKIさんはいかがですか?
KENJI:1回目に行ったときもそうだったんですけど、僕らの曲をしっかり覚えてくれているんですよね。ちゃんと歌ってくれているし、その上で盛り上がってくれていることを改めて実感しましたし、日本詞はもちろん英詞もしっかり歌ってくれたり、本当に楽曲の上の部分だけでなく根底の部分まで理解してライブを楽しんでくれている印象がありました。それが嬉しかったですし、自分たちがやっていることは間違っていなかったと行くたびに再確認できる場所だなと。今年は、新曲を引っ提げてまた行くのでそれもすごく楽しみです。
SHUKI:1回目行ったときに驚いたのは、例えば日本だと僕らがあまりライブでやらない楽曲だったり、僕ら自身も原曲もライブでもチルな曲だなと思っているものが、中国では大合唱で盛り上がったりするんですよ。そもそもサブスクで人気な曲も日本とは異なっていて、そういう部分を最初に知ることができたので、今回のツアーはそこを考えて日本とは全然異なるセットリストを組んだんです。それがよかった。日本だけでライブをやっていたら、もしかすると型にはまっていたかもしれないなと。そういった意味では違った脳みそを使える場所があることはすごくありがたいですし、お客さんも増えている実感はありますし、すごくありがたいことだなと思います。
日本と中国大陸で人気の曲が違うのは、どういうところが理由になっているんでしょうね。

SHUKI:それは探っている最中なんですよ! それこそ現地のスタッフさんに話を聞いたり、僕ら自身もよく話し合っているんですけど、一つこうなのかな?と思っていることがありつつ、確信的なものはまだ見つかってない。今のところ、「中国大陸にあまりないものでありながら、メロディは彼らが好きそうなーー」というのが有力そうだなという感じ(笑)。本当に曲調もジャンル感も全然違うので、いまだに探っている感じです。
では、これからその部分でも強度を上げていく。
SHUKI:その強度が上がれば、これからもっと楽しくなってくると思いますね。
なるほど。今後、中国大陸を皮切りにワールドワイドな活動を行っていくと思いますが、アイドラとして海外で戦うことの意義について、YUさんはどう考えていますか?
YU:そもそも日本だけにこだわってないし、僕らからするとやる場所が違うだけって感じなんですよね。家でやるのと外でやるのと、大差はないというか(笑)。だから陸続きという考え方ですよね。東名阪札福と日本でライブをする場所が増えたような感じで、北京、上海という風に増えているとしか考えてないんですよ。
ただ音楽を届ける場所と母数が増えているという感覚。
YU:そうですね! 自分たちの音楽をいいと思ってくれている人がいるのであれば、そこに出向いて音楽を届けたいと思います。結局、国というのは人が作り出した概念に過ぎないんじゃないかなと(笑)。その固定概念を抱えてみんな生きているだけだと思う。
なるほど。
YU:僕らが作っているものって、人類共通で楽しめるもの。音楽って本質的にそういうものじゃないですか。小さいときに聴いていた洋楽も当時は歌詞の意味なんか理解してなかったけど、いいと思ったという原体験があるから。自分たちもアイドラの音楽でそういうことを体現していきたいなと思っています。
10周年を経て、今後考えること
前回のインタビューで10th ANNIVERSARY EP『FOCUS』はいままでいちばんカッコいい作品だと皆さんがおっしゃっていたのが印象的なのですが、ある種、いちばんカッコいい作品が出来たことで次の作品制作に難しさを感じる場面もあったのではと思うんです。それと同時に11年目に突入した今、これからのI Don’t Like Mondays.のビジョンが明確化したタイミングでもあるのかなと推察したのですが、KENJIさんいかがですか?

KENJI:とりあえず10周年である程度自分たちがやりたいことを十二分に出すことが出来たフェーズだったので、11年目はもう少し、アイドラがやりたいことと皆さんが求めているアイドラを上手いことブラッシュアップ出来たらいいのかなと考えていて。ただ、あまり凝り固まりすぎると出来る曲に限りが出てくると思うので、そこは制限せず制作を続けていこうと考えています。あくまで個人の意見ですが……。
求められているアイドラ像って具体的にどんなものですか?
KENJI:例えば、サブスクなどで回っている曲がどういうものなのか、聴いている方たちはどういうものが嬉しいのか、そういう声に寄り添っていけたらなと。とはいえ、めちゃくちゃ寄り添うわけではなく、一つのピースとして取り入れていこうと思っています。
SHUKIさんはいかがですか?
SHUKI:これも個人的な意見なんですけど、今まで僕らが聴いて育ってきた、洋楽のアーティストとか、そういう人たちがやっていたアプローチや僕らがやりたいと思うことを結構やり切った中で、「憧れのままじゃいけないな」と思う瞬間が自分の中であったんですよ。憧れって結局、自分たちが目指している先人たちが存在しているということだと思うから、そうではなく、僕らにしか出来ないもの、僕らならではの良さを活かす方がオリジナリティなのかなと思って、冷静にフラットに自分たちの曲を聴いたとき、「確かにいい意味で変な曲、この4人ならではの曲だな」と思うものの良さを、もう一度伸ばしてみようかなという時期に来たのかなと思います。去年までやり切ったからこそこう感じるんだと思います。
『FOCUS』で原点回帰したからこそ、新たなシグネチャーの強度を上げるフェーズに突入した。
SHUKI:そうです。原点回帰という経験は良くて、バンドとしての土台固めや地盤の力はすごくついたと思うので、今までの良かった曲にただ戻るのではなくて、地盤の強さを強化した上で、今の僕らにしか出来ないものを作りたいという感覚です。
CHOJIさん、YUさんはいかがですか?
CHOJI:昔から今まで聴かれている曲を今のアイドラがやったらどうなるのか、そういう部分は考えつつの制作になってくると思いますけど、『FOCUS』は『FOCUS』だし、どんどん変化していくというか、そういう姿をファンの方も望んでいるんじゃないかなと思う。
YU:僕らは、結成から各場面、場面で振り返って「もう少しこうしたらいい」ということを積み重ねてきて、10周年を迎えて本当にいろんなことをやってきたなと改めて思うんです。良かった点、反省点、全てをブレンドして自分たちから出てくるものが今のアイドラだし、本当にやりたいことだと思うので、それを目指して1曲1曲作っているという感じですかね。
11年目からの未来に大きなテーマがあるわけでもない。
YU:本当にいろんなことをやってきたので(笑)。その経験を活かして、そこから出てくるものがどうなるのか、自分たちも楽しみというか。作ってみたら、経験を形に出来たと思う瞬間もあるので、今後の自分たちが楽しみです。今がアイドラとしていちばんいい状態なのかも。
サマーソング『kiriがないですわ』の制作背景
それでは、本作『kiriがないですわ』のお話に移りますが、本作はアーバンな雰囲気で大人なアイドラが表現されていたと思うのですが、どのように構築されたのでしょうか。
YU:最初は、夏リリースだし、夏曲にしようというとこからスタートして。ただ、あまり気張り過ぎてないというか、ゆるくてドライブや散歩しながら聴いていて気持ちいい。何回も聴きたくなる曲みたいな、ざっくりしたイメージを元にいろんなデモを作りながら、「こういうのがいいんじゃないか」、「ああいうのがいいんじゃないか」と話し合いながら作りましたね。
kiriがないですわ (Audio)
その中で、サウンド面で意識した部分はどこになりますか?
KENJI:軽さとゆるさを大事にしつつ、今までのI Don’t Like Mondays.さも出しつつというところ。なので、力の抜け方みたいなものの塩梅は各々意識したと思います。とはいえ流れるような曲になってはいけないし、どこかでフックも入れなきゃいけない、そういうバランスを4人で話し合いながらサウンドは作りました。
個人的にはいい意味でアイドラっぽさとそれ以外の部分で共存していて、新しい一面を覗かせるようなサウンド感だったなと思います。
KENJI:今までの僕らであれば、進行をずっとループさせていくような曲調が多かったと思うんですけど、今回サビではフックを作るために日本のポップスに近い進行のものを入れてみたり、さらっとさせないことには気を遣いました。
YUさんは、サウンドにどのような印象を持たれていますか?
YU:自分たちの今までを残しつつ、チャレンジングなことも結構していて。今だからこそ出来た楽曲だなと思いますね。僕らはルーツが洋楽ということもあるんですけど、SHUKIの話じゃないですけど、憧れているから洋楽っぽいものを作ればいいという話じゃない。僕らは日本人だし、日本の音楽も好きだし、そういうものをブレンドさせて新しいものを作っていきたいという気持ちはみんなそれぞれ持っているので、その塩梅は自分たちじゃないと出来ないバランス感覚を曲に落とし込めたかなと。
そのバランス感が功を奏していると思います。すでに歌えますもん。そのキャッチーさも素晴らしいと思うんです。アーバンでオシャレなのに耳馴染みがよくて歌詞もスッと入る。

CHOJI:夏っぽくていいですよね。たくさんの人に届いてほしいなと思っています。これまでにも多くの夏曲をリリースしていますし、夏曲はその年のアイドラを象徴するものだと思うんですよ。ツアーも控えていますし、ライブではいいところで披露することになると思うので、ライブでどうなるのか、皆さんに届けた際に、まだまだ化ける曲になるなと予感しています。
SHUKI:曲を単体で聴いたときの軽やかさや耳心地の良さは最初から付加したかったので、極力、音を多くしないように制作していて。本来であればセクションが変わったら音を足す作業をするところを今回はミックスで音を抜くという作業をやったり。それこそセクションによってリバーブをかけていたものが急にドライになったり、そういう楽曲上のアレンジというよりはミックス上のアレンジを特に強く意識できたのも、去年までのバンドの地盤、力が上がったからこそ出来たかなと思います。YUが言ったように、洋楽・邦楽の垣根もなくそのボーダーを自然に無くすことが出来ている状況なので、「これはしなきゃ、これはしたらダメ」ということもない柔軟な曲、面白いものが出来たと思います。
本当に新たなフェーズに突入していますね。
SHUKI:ただ、すごくざっくり言うとサビ以外は割と今までの僕らがやっていそうな感じで、サビだけは変化をつけた。一辺倒ではない曲を作りたいという思いもあったので。多分アレンジを変なことしたらガチャガチャになっちゃうような曲だとは思うんですけど、その辺のバランス感覚も整えられるようになったので、今の僕らだからこそできた曲かなと!
YUさんにはリリックに関してもお聞きしたいんですが、今作は人間臭さというかストレートな感情がそのままリリックに乗っている感じがしていて。それは、4月にリリースした「jealous」でも感じたことなんですけど、これはYUさんの今のモードが影響しているんですか?
YU:それもそうですし、出来れば日本語で攻めていきたいなという思いがあって。ただ、ガチガチに考えて歌詞を作るよりも、サウンドの持つリズムとメロディーが持つものの中で口ずさんで心地いいものを意識しながらキーワードを探していったんです。あとは、今の年齢だからこそさらけ出せるものが年々出てきていると思うんですよ。昔だったらもう少しカッコつけていたものも、今だったらそのまま歌った方が逆にカッコいいかもと思えたり。より人間臭さみたいなものが出てきているのかもしれない。
なるほど。ちなみに〈kiriがないですわ〉というフレーズが出てきた瞬間のことって覚えていますか?
YU:実は、3回くらい書き直しているんですよ。フルで埋まっていたものを書き直して、今振り返ると面白い経験だったんですけど(笑)。なんか一押し足りないなと思って、一度真っ新な状態に戻そうと思って、最初に思いついたのが〈kiriがないですわ〉。口調のニュアンス感も、自分がやりたいことを目指せるニュアンスだなと思って、そこから広げていきました。でも本当に適当ですよ、シャワーを浴びながら「これいいかも!」って(笑)。
自然に出てきたフレーズだったんですね。
YU:そうですね。ただ、考えたところで言うとどこで繰り返すのか、どこでパンチラインが来るのか、どうやったら何回も聴きたくなるんだろうというところは、緻密にやりました。一歩間違えると、くどくなったり逆に耳に入ってこなくなるので、そのバランスを見つけられたのはすごく良かったです。
これはすごく個人的に気になった箇所なんですが、2AからYUさんの声色が力強くなる部分が月並みで申し訳ないんですけど、めちゃくちゃカッコよかったんですよね。
YU:あはは(笑)。レコーディングでいろいろ試している中で「その歌い方いいじゃん」となったんですよね。やりがちなのは、1Aを録ってそのままサビを録らず2Aを録ることがあるんですけど、今回はそうではなくて。サビをレコーディングしてからそのままのテンションで2Aを録ったらどんな感じになるのか、意識したらああいう感じになりました(笑)。だから偶然の賜物ではあります。
その自由さも曲に反映している気がします。
YU:そうかもしれないですね!
I Don’t Like Mondays.は予測不能?!
ここで恒例の質問に参りたいんですが、本作『kiriがないですわ』を花や植物に例えるならどんなイメージになりますか?という難題を…。

KENJI:そうか、そうか! ありましたね(笑)。
YU:花を知らないからな〜。AIで調べてみようかな。
KENJI:金木犀でいいんじゃない?
CHOJI:いいじゃん、金木犀!
YU:秋のイメージじゃない?
CHOJI:俺は、少し秋のイメージもあるけどな。
YU:確かに、夏の終わりだね。難しいですね〜。
(ここから少し間、花を探す4人)
YU:百日紅! 真夏に咲き誇り、夏の終わりに少しずつ花が減っていく様子が過ぎゆく夏の象徴。これいいじゃん、ピッタリだ。
ありがとうございます! 11年目に突入したアイドラですが、改めて、I Don’t Like Mondays.はこんなバンドだと言語化するなら、どんな言葉が思い浮かびますか?
YU:また、難しい質問を(笑)。
KENJI:自分たちでも予測できてないからね、翌年の動きが!
YU:自分たちでも予測できないバンド、いいじゃん。10年やってもぼんやりしてる(笑)?
KENJI:そういうことじゃないけど(笑)。だって、『FOCUS』を出したときは、この感じで11年目も行くんだと思っていたら、全然違う方向に行くんかい!って思ったから(笑)。だから、予測不能っていいんじゃないかな?
そういう気持ちがあったんですね。
KENJI:僕たちのやりたいことが出来たし、ここを突き詰めていくんだと思ってた。
YU:毎回、これだ!これだ!って思っているんですよ(笑)。でも、同じことをやりたくない人たちの集まりなんでしょうね。
KENJI:毎回これが最高傑作だと言いつつ、次は違うことをする連中なのでね。
カッコいいバンドだと思います。予測不能なバンド。予測不能なアイドラの今後の展望も教えてください。
YU:今年は、Zeppツアーがあるのでそれを思いっきりやりたいですね。Zeppだと照明も作り込めたりして、音楽だけでなく空間そのものを体感してもらうことが出来ると思うんです。今までは東京でしか表現できていなかったので、それが今回全国で出来るというのが嬉しいです。東京以外で今まで僕らを観てくれていた人にも、今回のツアーで本当のアイドラを知っていただく、いいチャンスだなと思うので、ふらっと来てもらってそれを思う存分楽しんでもらいたいなという気持ちがあるので、まずはツアーを成功させたい。 もっともっと大きいところでやることでサウンドはもちろん空間の面でも映えるだろうなと思っているし、そういう曲を作りたいという欲もあるので、一歩一歩進んでいきながらアウトプットしていきたいなという展望がありますね。
TEXT 笹谷淳介
PHOTO Kei Sakuhara
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